2-4.Copilot (Micorosft)

Copilotは基本的にOpenAIのChatGPTをベースに開発されているMicrosoftのAIです。このため、MicrosoftのOffice等との親和性が高く、有料版ではパワーポイントのデータなどをデザインなどを含め自動生成することも可能です。事務系でAIを使う場合はOffice365の契約があればCopilotも有料版が利用できます。

 

Copilotって、いったい何?

一言でいうと、「あなたのパソコンの中にいる、とても賢いアシスタント」です。

飛行機の「副操縦士(Copilot)」が機長をサポートするように、あなたのパソコン作業を隣で手伝ってくれるパートナーのような存在だと考えてみてください。

あなたが「こうしてほしいな」「これについて知りたいな」と人間と話すように言葉でお願いするだけで、色々な作業をサポートしてくれます。

例えば、どんなことができるの?

Copilotができることはたくさんありますが、例えばこんなことです。

  • 調べものや要約

    • 「今日の天気はどう?」「〇〇について分かりやすく教えて」と聞くと、インターネットで調べて答えを教えてくれます。

    • 長いニュース記事や難しい説明文を渡して、「この記事を3行でまとめて」と頼むと、大事なところだけを抜き出して短くしてくれます。

  • 文章づくりのお手伝い

    • 「友達に送る、誕生日のお祝いメッセージを考えて」「仕事で使うお礼のメールを作って」と頼むと、自然な文章をいくつか提案してくれます。

    • ブログ記事やプレゼンテーションの原稿など、面倒な文章作りも手伝ってくれます。

  • アイデア出し

    • 「次の週末、家族で楽しめる旅行の計画を立てて」「新しい商品のキャッチコピーを10個考えて」のように相談すると、たくさんのアイデアを出してくれます。自分だけでは思いつかないようなヒントをくれることもあります。

  • 絵やイラストの作成

    • 「青い空を飛ぶ、かわいい猫の絵を描いて」と文章でお願いするだけで、そのイメージに合ったオリジナルの画像を数秒で作ってくれます。

  • WordやExcelでの作業

    • Wordで文章を清書してくれたり、Excelで複雑なデータから自動でグラフを作ってくれたりします。PowerPointでプレゼンテーションのデザインを提案してくれることもあります。

どうしてそんなことができるの?

Copilotは、インターネットにある膨大な量の文章やデータをたくさん「勉強」した、コンピューターのとても賢い頭脳を持っています。そのため、私たちが話す言葉の意味を理解して、文章を作ったり、情報をまとめたり、絵を描いたりすることができるのです。

どこで使えるの?

Copilotは、皆さんが普段使っている身近な場所で使うことができます。

  • Windowsパソコンの画面の横

  • インターネットを見るソフト「Edge」

  • Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品

など、特別な場所に行かなくても、いつもの作業の中で気軽に呼び出して手伝ってもらえます。

まとめ

Copilotは、「面倒な作業を代わりにやってくれたり、困ったときに相談に乗ってくれたりする、頼れる相棒」です。

これまで時間がかかっていた作業をあっという間に終わらせてくれたり、新しいアイデアをくれたりするので、仕事や普段の生活がもっと便利でクリエイティブになります。ぜひ、一度話しかけてみてください。